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“親子で読んでほしい” 妙好人 有福の善太郎
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書籍情報
“親子で読んでほしい” 妙好人 有福の善太郎
山陰の妙好人として著名である「有福の善太郎さん」のお話を、お子様と 一緒に読んでいただける一冊。版画の挿絵入りの読みやすい文章で、 善太郎さんの生涯を紹介。巻末には「善太郎うたよみ」として、十四首の 法味のことばを解説を付けて掲載。

▼有福の善太郎 略歴
1782(天明2)年10月、現在の島根県浜田市下有福町に生まれる。
1786(天明6)年、5歳で母キヨと死別したこともあってか、若い頃は暗くすさんだ「毛虫の悪太郎」の日々を送った。 トヨと結婚したが、4人の愛娘を、11年の間に次々と失うという深い悲しみに出遭った。以来「よくよく重ねて重ねて注)ご開山のご意見にとりつめてお聞かせに遇うて」ついに念仏の法にめぐりあうことができ、その感動と喜びが生涯を支えることとなった。  

筆ももったことのない農民善太郎が、後半生、独特な字を連ねて筆まめに書いた、あたたかい体温と土のぬくもりを感じさせる筆跡が、今も数多く残されている。  74歳の11月に長い手紙を書きつづり、その最後を「金剛の信心ばかりにてながく生死をへだてける、この善太郎」と結んだ。年が明けて1856(安政3)年2月8日、75歳、「有福の念仏ガニ」の生涯を静かに終えた。

注)宗派を開いた人。ここでは親鸞聖人のこと。

▼妙好人(みょうこうにん)とは
日々浄土真宗の教えに生きる生活者を、「妙(たえ)なる好(よ)き人」と称讃(しょうさん)して言うことばです。 泥の中に育ちながら浄(きよ)い花を咲かせる白蓮華(びゃくれんげ)のような、浄(きよ)らかな仏(ぶつ)の智慧(ちえ)を得た念仏の人を、妙好人と呼びます。

商品番号:029
“親子で読んでほしい” 妙好人 有福の善太郎

本体価格:762円+税
  • 並製本100ページ
  • サイズ/A5版

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